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2018年1月まとめ

良く言えば果敢に、悪く言えば性懲りもなく、毎年毎年挑戦している
1年間で本100冊・映画100本・漫画365冊。

およそ達成できない状況に至ったところで
戦意を喪失したままに過ごしていた2017年が気付かぬうちに過ぎ去り、
2018年がやってきて、1月も気付かぬうちに過ぎ去った。

そしてやはり性懲りもなく、今年も気付かぬうちに
【100冊・100本・365冊】を始めていたのである。

そんなわけで今年こそ頑張れ2018年、
1月のまとめ。

 

2018年1月は本8冊・映画7本・漫画21冊
達成率は6.4%
少しの出遅れはあるものの、ひとまず順調なり!

【本】
今月のベスト本は『バビロン Ⅲ ―終―』。

バビロン3 ―終― (講談社タイガ)

バビロン3 ―終― (講談社タイガ)

 

シリーズ3作目の今回は、過去2作品の主人公から離れての新キャラ目線。
ともすれば繋ぎの巻になってしまいそうな内容ながら、
読んでいるこちらにも考えさせる問題提起で飽きさせない。
序盤は大人しかったけれど、ラストに向けての猛烈な加速はお見事。

以下は2018年1月に読んだ本リスト(読了順)。
・『太陽と乙女』 森見登美彦/新潮社
・『グルメ漫画50年史』 杉村啓/星海社
・『バビロン Ⅲ ―終―』 野﨑まど/講談社
・『思わず話したくなる究極のディズニー』 みっこ/KKベストセラーズ
・『十二大戦』 小説:西尾維新・イラストレーション:中村光集英社
・『それ、なんで流行ってるの?』 原田曜平/ディスカヴァー・トゥエンティワン
・『東京最高のレストラン2018』 ぴあ
・『ロイ・E・ディズニーの思い出 ディズニーアニメーション新黄金時代を創る』 デイビッド・A・ボッサート・序文:ロイ・パトリック・ディズニー・訳:上杉隼人/講談社

 

【映画】
今月のベスト映画は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。

レイ、フィン、ポーと3つのストーリーが並行していながら
複雑難解になることなく上手く絡んで響き合っている。
しっかりとそれぞれの山場盛り上がりを合わせての演出は
当然王道ながらしっかりとやる辺りはさすが。
新キャラたちが唐突で「こいつ何?」感も随所にあるが
ルークの格好良さが全部持っていってくれる。

以下は2018年1月に観た映画リスト(鑑賞順)。
・『ミッドナイト・イン・パリ』 ウッディ・アレンソニー・ピクチャーズ・クラシックス
・『アトミック・ブロンド』 デイヴィッド・リーチ/フォーカス・ピクチャーズ
・『バリー・シール/アメリカをはめた男』 ダグ・リーマン/ユニヴァーサル・ピクチャーズ
・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ライアン・ジョンソンウォルト・ディズニー・スタジオズ・モーション・ピクチャーズ
・『さよならの朝に約束の花をかざろう』 岡田麿里ショウゲート
・『ヤング・アダルト・ニューヨーク』 ノア・バウムバック/A24
・『ストンプ・ザ・ヤード』 スィルヴィアン・ホワイト/スクリーン・ジェムス

 

【漫画】
今月のベスト漫画は『とんがり帽子のアトリエ』①。

なんでかずっと本棚に差したまま読んでいなかった作品。
読めばなるほど話題と人気がわかる、"ジブリハリー・ポッター"感。
特別新しいことをしているわけではないが、
魔法使いモノというジャンルと世界観のツボをしっかりとつき
高純度で洗練したような作品で、取捨選択が恐らく上手い。
フデムシが非常に可愛い。ンビイ。

以下は2018年1月に読んだ漫画リスト(読了順)。
・『とんがり帽子のアトリエ』① 白浜鴎講談社
・『先輩! 今から告ります!』① 慎本真/講談社
・『北北西に雲と往け』① 入江亜季KADOKAWA(エンターブレイン)
・『RWBY』 原作:MONTY OUM & Rooster Teeth Productions・漫画:三輪士郎集英社
・『週末なにしにいこう?』 Hitoto*/一迅社
・『おもたせしました。』① うめ(小沢高広/妹尾朝子)/新潮社
・『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』① オノ・ナツメ講談社
・『うらみちお兄さん』① 久世岳/一迅社
・『ド級編隊エグゼロス』① きただりょうま/集英社
・『選択のトキ』① 群千キリ/集英社
・『甘々と稲妻』⑨ 雨隠ギド講談社
・『甘々と稲妻』⑩ 雨隠ギド講談社
・『オリオリスープ』④ 綿貫芳子/講談社
・『HUNTER×HUNTER』㉞ 冨樫義博集英社
・『ミステリと言う勿れ』① 田村由美小学館
・『先生白書』 味野くにお/イースト・プレス
・『とんがり帽子のアトリエ』② 白浜鴎講談社
・『さめない街の喫茶店』 はしゃ/イースト・プレス
・『ライアー×ライアー』⑨ 金田一蓮十郎講談社
・『ライアー×ライアー』⑩ 金田一蓮十郎講談社
・『僕のヒーローアカデミア』⑬ 堀越耕平集英社

 

そんな感じ。
と、書いたところですっかりそのまま
下書きに放置すること3週間弱。
このままだと2018年も呆けている間に過ぎ去りそう。

2017年6月まとめ

【100冊・100本・365冊】計画2017、6月のまとめ。

2017年6月は本2冊・映画2本・漫画0冊。
ここまでの合計は本21冊・映画32本・漫画48冊。

今月の目標は本12冊・映画10本・漫画45冊だったので、
今月の目標達成率は6.0%。
全体の達成率は18.1%。

6月の(そしてこれまでの)読んだ・観た本・映画・漫画は↓から。

100冊・100本・365冊 - コンスゥム


ますますだめだこりゃ。
漫画0冊はひどい。
仕事が忙しかった感じもあるけどあんまりにもひどい。
過去と比べてみても今年はめちゃ低い達成率になってしまいそう……。
下半期から本気出す。

以下、今月の個人的ベスト。
なお"今月の"はあくまで自分が今月に読んだ・観たというだけで
発売日や公開日とは関係ありません。

【本】

今月読んだ本が2冊なのでベストというかなんというか……。
しいて言えばこちらの方をチョイス。
電通博報堂の社風的なところの比較と、主な仕事内容。
書名の通りそんなところはわかったものの、
期待していた内容では正直なかった感。
割と冒頭で「そういう本ではないですよ」という断りは確かにあるのだけれど、
このご時世にこのタイトルで出すのであれば、
もっともっと"そういう内容"が読みたかったなあというのが本音。
なきゃないでいいのだけれど、踏み込んでみてほしかった。
自分の期待とずれてしまったというだけのお話ですが。

【映画】

22年目の告白-私が殺人犯です-

22年目の告白-私が殺人犯です-

 

基の韓国映画は知らなんだ。
他の映画を観に行ったときに流れた予告で面白そうと思ったほどに
企画・設定は「上手い! 面白い!」と思わせるもの。
実際に観てみると、良い意味でミステリ・サスペンス感が薄く
適度に誰でも楽しめるエンタメに仕上がっていて満足
(ペアレンタル・ガイダンス付けなくていいのかとは思うけど……)。
「牧村刑事! 牧村刑事じゃないですか!」は真似したくなる演技。

【漫画】
0冊。無念。


以上。
7月の目標は、本14冊・映画12本・漫画54冊。

2017年5月まとめ

【100冊・100本・365冊】計画2017、5月のまとめ。

2017年5月は本1冊・映画8本・漫画2冊。
ここまでの合計は本19冊・映画30本・漫画48冊。

今月の目標は本11冊・映画10本・漫画41冊だったので、
今月の目標達成率は17.7%。
全体の達成率は17.2%。

5月の(そしてこれまでの)読んだ・観た本・映画・漫画は↓から。

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だめだこりゃ。
毎月書いてる気がするけど、だめだこりゃ。
アプリ「NBA LIVE Mobile」に時間を取られているのもあるかもしれない。
6月から本気出す。

以下、今月の個人的ベスト。
なお"今月の"はあくまで自分が今月に読んだ・観たというだけで
発売日や公開日とは関係ありません。

【本】

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

今月もこれ1冊しか読めていないのでベスト云々ではないけれど……。
それでも、今月も純粋に良い本に会えました。
発売も話題になったのも少し前なので今更感はあるが。
松本大洋『ピンポン』が好きな人なら楽しめるはず。
小説で読む『ピンポン』ともいえる、「天才たち」のお話。
しかし、この厚さで2段組みなのは読み進めていくうえで
少し心が折れそうになる……。

【映画】

今更感。
国際線の機内でようやく観られました。
最後の方の色々は正直もうあんまり理解していないけれど、
そんなんどうでもよくなるくらいにロマン。
周りで観た人たちがこの映画を推す理由も納得でした。
頭の悪い感想だけれど、「映画観たなー!」ってなれるのは
映画として実はかなり大事なんじゃないかと思う。

【漫画】

タヌキとキツネ 2 (リラクトコミックス)

タヌキとキツネ 2 (リラクトコミックス)

 

かわいい。
うおー。


以上。
6月の目標は本12冊・映画10本・漫画45冊。
本気出す。

2017年4月まとめ

【100冊・100本・365冊】計画2017、4月のまとめ。

2017年4月は本1冊・映画3本・漫画11冊。
ここまでの合計は本18冊・映画22本・漫画46冊。

今月の目標は本10冊・映画9本・漫画36冊だったので、
今月の目標達成率は27.3%
全体の達成率は現段階で15.2%

4月の(そしてこれまでの)読んだ・観た本・映画・漫画は↓から。

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全然巻き返しの様子を見せない。
今月は仕事は仕事が忙しかったな……。
仕事が忙しいと、時間が圧迫されるのと同時に、
空き時間に何かする気力も奪われるので
直接的にも間接的にも趣味に費やす時間が減ってしまうのが嫌ね。
まだまだ1年は長いので頑張る。

以下、今月の個人的ベスト。

【本】

コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~

コンプレックス力 ~なぜ、逆境から這い上がれたのか?~

 

今月は1冊しか読めていないのでベストも何もないけれど……。
ただ、純粋に良い本だったと思う。
須田亜香里のファン故に、既にそうでない人目線は失っているけれど、
そもそも多くはファンが読む本だと思うので
ファンが楽しむことができるかどうかがまず大事。
自己啓発書として彼女の考え方がわかるのは勿論だけれども、
ファンとして追ってる人にとっては「あの時そう思ってたんだ」と
歴史の裏を知り、補完できるのが楽しい。
今年の総選挙も頑張ってください。

【映画】

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2(オリジナル・サウンドトラック)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス オーサム・ミックス・VOL.2(オリジナル・サウンドトラック)

 

公開前作品ですが失礼(運良く試写会で観られた)。
1mmもネタバレしたくないから何も書かないけど、
前作以上にawesomeだし、とにかく楽しい。
絶対にヨンドゥが好きになる。
「I'm Mary Poppins, Yo!」が大好き。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』もめちゃ楽しみ。
今月は3本しか映画を観てないけれど、
他の『夜は短し歩けよ乙女』も『美女と野獣』も
どちらもかなり素敵な作品だった。
当たり月。

【漫画】

ボクガール 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ボクガール 4 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

 

買ってはいたものの溜まっていたのを一気読み。
一文字命が好きだったんだけど、あんまり活躍しなかったなー。
そしてどんどんおバカになっていってしまった(笑)。
お手軽に読めて、罪悪感もあって、良い作品。


以上。
5月の目標は本11冊・映画10本・漫画41冊。

2017年3月まとめ

【100冊・100本・365冊】計画2017、3月のまとめ。

2017年3月は本4冊・映画3本・漫画8冊。
ここまでの合計は本17冊・映画19本・漫画35冊。

今月の目標は本9冊・映画9本・漫画35冊だったので、
今月の目標達成率は28.3%。
全体の達成率は現段階で12.6%

3月の(そしてこれまでの)読んだ・観た本・映画・漫画↓から。

100冊・100本・365冊 - コンスゥム


2月の(低い)ペースを維持。
先月に引き続きテレビドラマやストリーミング番組に時間を取られ、
平日は仕事がふんわりと忙しかったので巻き返しならず。
というか3月の特筆すべき記憶があんまりない。
4月から新年度2017年度。
心機一転もりもり頑張りたい。

以下、今月の個人的ベスト。
なお"今月の"はあくまで自分が今月に読んだ・観たというだけで
発売日や公開日とは関係ありません。

【本】 

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

ピクサー流 創造するちから―小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

 

ずっと読みたいと思っていた本をようやく。
ビジネス書としてもかなり優れているけれど、
この本でやはり強烈に印象に残るのはスティーヴ・ジョブスの描写。
登場シーンからその存在感は圧倒的。
「色々なメディアで語られる彼は本当の姿ではない」と書かれているが、
良い意味で破天荒な生き様は語られている以上。
しかし、その描写からは著者のジョブスへの信頼と愛情が
しっかりと伝わってくる。
終盤のジョブスが亡くなるところでは思わず号泣してしまった。

【映画】

モアナと伝説の海 オリジナル・サウンドトラック <日本語版>

モアナと伝説の海 オリジナル・サウンドトラック <日本語版>

 

なかなか評価が分かれているみたいだけれど、すごく良い映画だった。
'90年代の第2期黄金期のディズニー・アニメーション映画に対する
敬意がたくさん詰まった作品でした。
それでいて古臭くならず、しっかりと現代の物語として描かれている。
さらに、音楽が素晴らしい。
個人的には『You're Welcome』と『Shiny』をずっとリピートしたいくらい。
どうしても『How Far I'll Go』に注目が集まってしまうけれど、
本当に全曲素晴らしい。

【漫画】

なんでここに先生が!? (ヤンマガKCスペシャル)

なんでここに先生が!? (ヤンマガKCスペシャル)

 

エロコメ
方向性としては『To LOVEる』と同じなんだけれど、
なんだろう、この絶妙に品が良い感じは……。
シチュエーション設定からのラッキースケベ連発話というスタイルの
最終進化系はここにあり、といった具合。


以上。
4月の目標は本10冊・映画9本・漫画36冊。

2017年2月まとめ

【100冊・100本・365冊】計画2017、2月のまとめ。

2017年2月は本5冊・映画3本・漫画6冊。
ここまでの合計は本13冊・映画16本・漫画27冊。

今月の目標は本8冊・映画8本・漫画29冊だったので、
今月の目標達成率は31.1%。
全体の達成率は現段階で9.9%。

2月の(そしてこれまでの)読んだ・観た本・映画・漫画は↓から。

100冊・100本・365冊 - コンスゥム


いくらなんでもペースダウンしすぎである。
お正月休みほど時間がなくなったということもあるけれど、
本・映画・漫画以外の消費に時間が割かれているのも大きい。
テレビの録画環境を整備したことで(今までなかった)
高校生時代以来にテレビドラマを観るようになり
(今は『カルテット』『東京タラレバ娘』『豆腐プロレス』視聴中)、
ストリーミングサービスを堪能し(Netflixで「テラスハウス ALOHA STATE」、
Amazonプライム・ビデオで「バチェラー・ジャパン」視聴中)、
届いた海外ドラマのBD(『エージェント・オブ・シールド』シーズン3)を
観るのに必死になっているから……。
いきなり今年も目標達成に黄色信号が点りつつあるけれども、
まだまだ長い2017年、どうにか挽回していきたい。

以下、今月の個人的ベスト。
なお"今月の"はあくまで自分が今月に読んだ・観たというだけで
発売日や公開日とは関係ありません。

【本】

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

 

発売当時に単行本版を読んではいたけれど、
4月に公開される劇場アニメが楽しみすぎて
この度改めて文庫版にて再読。
今読んでもすごく面白い作品だったけれど、
これをモラトリアム真っ只中の、
それも舞台となった大学在学中に読めたのは幸せだったんだなあと実感。
第3章「御都合主義者かく語りき」はやっぱり楽しい。
劇場アニメを座して待つのみ。

【映画】

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

 

アカデミー賞は残念でした。
ミュージカル映画とミュージカル舞台の中間を映画でやったような演出、
映像よりも音にステ振りした効果、
そして最後の例のあのシーン。
すごく素敵な作品だった。
単体で後日感想を書いておきたい。

【漫画】

 『ダンジョン飯』復活!
1巻はめちゃくちゃ面白かった。
2巻はあんまり料理をしてくれなくてしょんぼりした。
3巻は料理に意外性がなくてがっかりした。
でも今巻は「架空の生物の意外な特性を活かして調理する」という
1巻の時に感じたこの作品の企画の面白さが存分に出ていたと思う。
レッドドラゴン強し。


以上。
3月の目標は本9冊・映画9本・漫画35冊。

2017年1月まとめ

【100冊・100本・365冊】計画2017、1月のまとめ。

2017年1月は本8冊・映画13本・漫画21冊。

今月の目標は本9冊・映画9本・漫画31冊だったので、
今月の目標達成率は85.7%。
全体の達成率は7.4%

1月の読んだ・観た本・映画・漫画は↓から。

100冊・100本・365冊 - コンスゥム

 

年始はいつも休みが多く時間が豊富なので
色々読んだり・観たりするのが例年一番多い。
このペースを1年間どこまで保てるのか……。
映画はお正月にNetflixでとにかく観まくったので好調、
思いのほか漫画が読めていない。

以下、今月の個人的ベスト。
なお"今月の"はあくまで自分が今月に読んだ・観たというだけで
発売日や公開日とは関係ありません。

【本】 

少女は卒業しない (集英社文庫)

少女は卒業しない (集英社文庫)

 

ちなみに読んだのは文庫版ではなく単行本版。
廃校が決まった高校の卒業式、7つの「さよなら」のお話。
しっかりと区切りをつける子もいれば、
自分の中での整理を付けて、前へ進む子も。
「もう自分はここに通うことはないんだな」という
もやもやと寂しい気持ちはそれでもどうしようもなくて、
解決するもしないも勝手に時が誤魔化してしまう、
なんて経験が自分にもあるけれど、
そんな澄んだ時間の流れみたいなものもすごくリアルに書かれていた。
連作短編なので読みやすかったのも良いですね。
個人的には「在校生代表」が好き。


【映画】

出てくるキャラが全員格好良い。
特にK-2SO(アラン・テュディック)とチアルート・イムウェ(ドニー・イェン)。
チアルートとベイズ・マルバス(チアン・ウェン)がなんでついてきたのかとか、
細かいことを突っ込もうと思えばいくらでもできるけれど、
そんなことはどうだっていいじゃんだって格好良い!
自己犠牲と滅びの美学がベースにあり、
どんどんと訪れる危機に立ち向かうスリルがある。
エンタメってこうだぜこれが観たかったんだぜ! と思える良い映画でした。
ちなみに「スター・ウォーズ」シリーズの過去作は
観てはいるけど正直ほとんど憶えてません。
なのでこの作品だけでも十分に楽しめる。

【漫画】

はぐちさん (フィールコミックス)

はぐちさん (フィールコミックス)

 

かわいい……。
読み終わった後、気付けばはぐちさんのことを考えている。
自分のところにも来てほしいのですが、とたぶん誰もが思う。
回転ずし屋での茶碗蒸しの話は最高。
よくできてる!


以上。
2月の目標は、本8冊・映画8本・漫画29冊。