健康で文化的な最高の生活

the highest standards of wholesome and cultured life.

遅めの夏休み2018 DAY3その2

遅めの夏休みを取ってディズニークルーズに行ってきた話。DAY3その1の続き。
出航するぞ。

出航

行ってきます
いよいよマンハッタン・クルーズターミナルから出発!
ミッキーの手袋をつけてずっと手を振ってくれる地上キャストたち。

ザ・スタチュー・オブ・リバティ
出航するとすぐに自由の女神像の近くに。
マンハッタン南端のバッテリーパークからよりも当然近くに見えるので、絶好のフォトタイミング。
この時はゲストだけじゃなくキャストも何人かデックに出てきて写真を撮っていた。

ヴァケイション始まる

4:00pm、出航するとすぐにマンダトリー・ゲストアッセンブリー・ドリル
全員必ず参加の緊急時対応練習で、乗船ゲストがそれぞれ決められたポイントに集まって点呼とライフジャケットの使い方説明なんかを受ける。
そして、これが終わると拍手が起き……いよいよバケーション!

ファンネルヴィジョン
4:30pm、ドリルが終わるとすぐに今クルーズ最初のショー「アドベンチャーズ・アウェイ!」が。部屋に戻らずデック9ステージへ直行。

メインキャラクターたち大集合のショー
最初からテンションMAX感がすごい。
そしてショーの最前列にはいつだって(自分たち含め)日本人がいる。普通に船内を歩いている分にはほとんど会わないのに、ショーとキャラグリに行くと日本人ゲストが集結している。さすが。

ほいほい
あ、ほいほい

適当に陣取ったところがチップ&デールの目の前で嬉しい。
一つ一つの動きが可愛い……。
キャラクターオールスターのショーでダンサーキャストもどんどん盛り上げてくるので、本当にどんどんテンションが上がっていく。
「これからクルーズ始まるぞ! 楽しむぞ!」と思わせてくれる、出航にふさわしいショー。

ディナー

ショーを堪能したらほどなくしてもうディナーの時間。

ディナーの時間はメインシーティング(5:45pm)とセカンドシーティング(8:15pm)に分かれていて、うちはメインシーティング。
普段から夕食の時間が比較的早いこともあるし、夜のショーよりも先に夕食を食べられた方が心の余裕も生まれやすい気がする(寝る前に胃を落ち着かせる時間も作れる)。
メインシーティングの方が希望者が多いようで、クルーズ予約時は大抵デフォルトでセカンドシーティングに設定されているので忘れずに変更しておくことが大事。

そして、ディズニークルーズはローテーショナルダイニングという、日ごとに船内3つのレストランどこに行くかを振り分けられるシステム。
どういう順で回るかは乗船してキー・トゥ・ザ・ワールド・カード(カードキー兼アカウントカード)をもらうまでわからないのでドキドキ。
今回自分たちは希望していた理想通りのローテーション。やった!

ロビーアトリウムの真ん中にあるエントランス
初日のレストランは……ルミエールズ
ロビーアトリウムに大きくそびえたつエントランスからレストランへ。

バラが飾られた照明
メニューもバラ
テーブルナンバーにルミエール

美女と野獣』テーマの内装が綺麗。
照明に飾られたバラが数枚散っているのも芸が細かい。

そして今回すごくドキドキしていたのは、テーブルメイト
ディズニークルーズのレストランには二人席はほとんどないので、高確率で別のグループと相席をすることに。
前回は幸運にも二人だけの席だったけれど、さすがに連続で今回もというわけにはいかないだろう。
しかも、当然ながら高確率でそのテーブルメイトは日本語が話せないだろうから……とずっとドキドキしながら席に向かったのでした。
そうして自分たちのテーブルナンバー36の席に案内されて着くと、案の定そこは4人掛けのテーブルで、セッティングも4人分。
うわー、やっぱり! どんな人たちが来るかな……と更にドキドキしながら待っていると、「あ、片付けるね」とあっさり二人分を片付けていくサーバー。

あれ?
ということで、今回も二人席。
こうなると逆になんだか寂しいような……(天邪鬼)。
でもこれで心置きなく料理を堪能できる。

前回クルーズの反省を活かし、欲張りすぎずに量をセーヴしつついきたいところ。
頼まずとも出てくるブレッドサービスはウォーム・フレンチカントリー・ブレッド。付けるオリーブスプレッドが美味しい。

外はカリカリ中はトロトロ
まずは前菜のブレディド・アンド・ディープフライド・ブリー。衣をつけて揚げたブリーチーズ。
飲みに行ってメニューに揚げカマンベールチーズがあったら絶対頼むわけで、それは場所がディズニークルーズに変わったところで同じことなわけで。
甘く煮詰めたオレンジとクランベリーのチャツネが相性抜群でたっぷりつけると美味しい。

しかし、メニューによるのかもだけど思ったよりも少ない! これならいける!
嫁はアイストロブスター・アンド・ジャンボシュリンプフレンチオニオンスープをオーダー。

肉!
セーヴすると言いつつ、メインはがっつり肉が食べたくて、シャトーブリアンローステッド・フィレステーキ。ミディアムレアで。
ああ、肉を食べている……。柔らかくてすぐ切れるしすぐ噛める。
ただ、思ったよりも水分が飛んでいる感じだったので、いっそ焼き方はレアでお願いしちゃってもよかったのかもしれない。

そりゃ美味しいだろうという組み合わせ
嫁のメインはワイルドマッシュルームスタッフトパスタ・イン・ア・ベジタブルブロス。野菜のスープに浮かべたパスタのワイルドマッシュルーム詰め。
そりゃ美味しい。この上にパルメザンチーズをこれでもかと削りかける。

中までクリームたっぷり
デザートにはグランマルニエ・スフレ
テーブルに持ってきてからスフレに穴を開け、その中にたっぷりとグランマルニエ・クレーム・アングレーズをかけてくれる(残ったクリームは置いておいてくれるのであとから自分でもっとかけられる)。
クリームを注いでいる間、サーバーが何か言っているなあと思ったら「今! 写真撮るの今!」って言ってた(笑)。

そんなわけで、テーブルメイトに対する緊張と不安から解き放たれたからか(違う)、結局最初のディナーから超満腹まで食べまくった。

8:30pm、ウォルト・ディズニー・シアターにて「塔の上のラプンツェル ザ・ミュージカル」。
満腹からか疲れからか時差ボケからかはわからないけれど、猛烈に襲い来る眠気と闘いながら必死に鑑賞。
書き下ろしの2楽曲があまりに自然で最初どれだかわからないなじみっぷり。
起きて鑑賞するのにやっとだったのであんまり感想が書けないけれど、いいショーだった。

ショー鑑賞後はすぐに部屋に戻って就寝準備。
夜更かしして満喫したい気持ちはやまやまだけど、クルーズは始まったばかりなので明日以降に備えて少しでもの体力回復を図る……。

謎のタオルアート
ベッドの上には謎のタオルアート。本当に何かわからない。
そしてタイムゾーンが変わるので夜のうちに時計を1時間進めておいてねのお知らせが。

あ~やっぱりディズニークルーズ最高に楽しい。
乗船したばかりだけれど、すぐにまた次来たい気持ちが湧き上がってくる。
幸せな思いのまま熟睡……。



洋上日DAY4へ続く。

遅めの夏休み2018 DAY3その1

遅めの夏休みを取ってディズニークルーズに行ってきた話。DAY2の続き。
DAY3はようやく乗船します。

今回はディズニー・マジック号で行く4泊ハロウィーン・クルーズ。
ニューヨークを発ち、1日を洋上で過ごし、カナダはニューブランズウィック州セントジョンに寄港し、再び1日を洋上で過ごしてニューヨークに帰港するという、マイナーな航路。
旅行するにあたって情報収集をしようとしても、ネット上に全然レビューや体験記がなく困った(カナダクルーズで検索するとヴァンクーヴァーばっかり)。
なので、もし今後似たような航路で旅行する人にとって、ちょっとでも参考になるものを残しておければ的な意味も込めて、この記を書こうと思ったのでした。

まずは朝ごはん

今日からいよいよディズニークルーズ。
昨日めちゃくちゃ歩き回ったこともあって、なんだかすでにずいぶん夏休みしている気分がある。しかし本番はこれから。
まずは、健やかな一日はしっかりとした朝ごはんから。

エッサベーグル
シグネチャー・フェイヴァリット

ガイドブックなんかにも載っている有名店エッサベーグル
個人的に、ここのベーグルが一番美味しい。
でも細かいカスタマイズはどきどきしちゃってできないので、予め具材が決まっているメニューの中からシグネチャー・フェイヴァリットをオーダー(ベーグルの種類は選べる)。
ずっしりもっちりのベーグルに、それぞれの味がしっかりと主張するスモークサーモンやサワークリームなんかがたっぷりと。幸せ。
ただしお値段も結構しっかりする。
観光客にも人気のお店だけれどニューヨーカーたちにも大人気で、出勤前と思しき人がお気に入りのカスタマイズでさらっと買っていったり、家用なのかベーグルとクリームだけをたくさん買っていったり。
自分もこんなお店が通勤途中にあったらヘヴィーユースしちゃう自信ある。

その後、国連本部に寄ってみたりもう一度ディズニーストアに行ってみたりしたのち、ホテルに戻ってチェックアウト。
いよいよディズニークルーズへ!

乗船

船場所のマンハッタン・クルーズターミナルへはホテルから歩いて行ける距離なので、スーツケースをガラガラと引っ張りながら移動。
ただ、どのピア(埠頭)にマジック号が停まっているのかはよくわからない……(マンハッタン・クルーズターミナルにはピアがたくさんある)。事前に送られてきたブックレットには徒歩で来ることが明らかに想定されていないのか、「55thストリートにしか入り口がないからそこ通ってきてね」と車のことしか書いていない。
行けば何とかなるだろうか……と不安になりながらも向かっていくと、そこにはすでに停泊中のマジック号の大きな姿が!
しかも徒歩なら各ピアに直接アクセス可能。ちらほら徒歩で来ている他のゲストの姿も。

乗るぞマジック号!
ターミナルの通路から見える「Disney MAGIC」の文字!

こういうのが通路にいくつも
ポート・カナヴェラルと違って専門の乗船口があるわけではないけれど、それでもディズニークルーズの装飾がたくさんで、いやがうえにもテンションが上がる!

今回が2回目のクルーズなので、受け付けの列は「キャスタウェイクラブ・メンバー」の列に(多少ドヤ顔で)並ぶ。
でも、初ディズニークルーズの列よりもメンバーの列の方が混んでいる。
初めて乗る人は大抵キャスタウェイ・ケイに行くカリブかバハマのクルーズを選ぶだろうから、こういうマイナー航路はやっぱり経験者が多いのだろうか。

列に並ぶときにもらった2枚の書類、健康状態確認書だけを並びながら書いて、カナダ入国書類は後でいいかと思っていたらカウンターにて「今書いて」と言われ焦る。
「カナダ式の日付の書き方、順番違うから迷うよね」的なことを受付のキャストに言われたけど、そもそもアメリカ式の書き方も日本と違うのでさっぱり×2。
どうにかこうにか受け付けを終え、ディズニーバケーションクラブのデスクで特典のパスケースをもらい(持ってきていなかったので助かった)、乗船!

ロビーアトリウムのミッキー像
ザ・パンプキンツリー

戻ってきた……。ディズニークルーズに戻ってきたぞ……!
ただ、去年初めて乗ったのが大きなドリーム号だったので、マジック号のロビーアトリウムの小ささにちょっと驚く。体感としては半分くらい?
いや、マジック号も十分大きな船なんだけれど。ドリーム号が大きすぎた。

その後は戻ってこられた感動をしみじみ噛みしめつつ船内を探検散策。そしてもうオープンしているビュッフェレストランのカバナスで軽くお昼ごはん(まだ朝食のベーグルが胃に残っている)。
と、そうこうしているうちに部屋の準備完了の時間なので今回の拠点へ。

ステイトルーム

ステイトルーム7128
カテゴリー07Aのデラックスオーシャンビュー・ステイトルーム・ウィズ・ナヴィゲーターズベランダなるお部屋。
前回は新婚旅行ということで贅沢にコンシェルジュクラスのお部屋にしたけど、毎度そんな贅沢はできない、けれどちょっとは優雅にいきたい……と悩んで、このお部屋。

お部屋の内部
きれい!
奥に見える額に飾られた楽譜は『右から2番目の星』の一節。ディズニークルーズでは汽笛でもこのメロディが流れる。

キャスタウェイクラブ・シルヴァー・バッグ
ちなみに部屋の中にはこんなものが。キャスタウェイクラブのメンバー特典プレゼント。結構ちゃんとしている。
これ、シルバー会員の間は毎回もらえるんだろうか? そしてゴールドやプラチナになるといったい何がもらえるんだろう……!

方位磁針
謎の計器
キャスタウェイ・ケイ付近の海図

そして今回のお部屋は"ウィズ・ナヴィゲイターズベランダ"。
何かというと、単なるベランダではなくこういった航海士っぽいプロップスがデザインされている。
左の方位磁針:ちゃんと調べてないけどたぶん合ってる。
中央の謎計器:特に動かない(偶然壊れていて、本当は動くのかもだけど)。
右の海図:キャスタウェイ・ケイ周辺なので今回は関係なし。
という具合であんまり意味はないのだけれど、こういうのはあるだけでなんだか楽しい。
その分、丸窓になっていて(逆か。丸窓になっちゃうからこういう遊びを入れたのだろう)、通常のベランダと比べると視界が少しだけ制限されるので、たしか普通のベランダ付きのお部屋と比べるとちょっとだけお安い。
でも、楽しくてお安いだなんてこれ以上ない感じである。丸窓から顔を出せば景色も十分なわけだし。



長くなってしまったのでDAY3は分割。
遂に出航するDAY3その2に続く。

遅めの夏休み2018 DAY2

遅めの夏休みを取ってディズニークルーズに行ってきた話。DAY1の続き。
DAY2はニューヨーク編。
今回のクルーズは夕方完全乗船なので乗船日当日入国も可能だったのだけれど、何かあった際に怖いということで、ニューヨークに前泊。
現に今回は台風25号コンレイの動向にずっとドキドキしていた……。去年クルーズに行った時もずっと台風にひやひや。休みが取れる時期が限定されちゃうから仕方ないけど、台風シーズンの海外旅行はこれが怖い。

到着

10:35am、予定通りニューヨークはジョン・F・ケネディ空港に到着。
その後タクシーでマンハッタンへ。
JFK→マンハッタンの定額運賃($52.00)+有料道路通行料($7.50)+荷物代とチップやら=$70.00お支払い。UBERやSuperShuttleを利用した方がお安く上がるけど、前回までの旅のドルが残っていたし、事前手配する必要もないしということで贅沢にタクシーで楽ちん移動。

まずは本日宿泊のホテルへ。ザ・ベルヴェデーレ・ホテル。
タイムズスクウェアすぐで観光にも便利、さらにはマンハッタン・クルーズターミナルも近いので翌日の乗船にも便利なホテルです。

www.belvederehotelnyc.com当然まだチェックイン時間前なので、荷物だけ預けてお散歩に。
荷物を預ける時なんとなくタイミングを逸してしまって、ベルデスクのおじいちゃんにチップを渡しそこなう痛恨のミス。
おじいちゃん、じっとこっちを見ていた気がする。ごめんよ、おじいちゃん……。

NYさんぽ

ひたすら歩いた。
タイムズスクウェアから、同じくタイムズスクウェアのディズニーストア、そして5番街のNBAストア、セントラルパークを南端から北上してメトロポリタン美術館まで。セントラルパークを横断して逆サイドを南下してヘルズキッチンへ――。

英語不熟の結果

お昼のタイミングを逃してしまったので、ランチは適当なスターバックスで。
カフェラテとソイラテを一つずつ頼んだら、カフェラテ二つとソイラテの計3つが来ちまった……。無念、英語まだまだ不熟なり。

そして、この日は偶然にもコロンバス・デイなる祝日で大規模なパレードが行われていた。
もちろん全然知らずに乗り込んだわけで、おかげでセントラルパーク周辺の道路を自由に横断できずあっちを避けたりこっちを回ったり。
賑やかで楽しかったけれど、おかげで随分と歩数が増えた気がする。

みんな登ってまたがって記念撮影してた
そんな中でどうにかたどり着けたセントラルパーク内のバルト像。
バルトは1920年代にジフテリアのワクチンを運んだ実在の犬。彼を基にした『バルト』という(そのまんま)アニメ映画があって、それを幼い頃に何度も何度もレンタルしてきて観まくったのを憶えている(なんで一向に購入せずひたすらレンタルしていたのかは今となっては謎……)。
映画の冒頭とラストだけは実写で、このワクチンによって命を助けられたというおばあちゃんがこの銅像を見上げるシーンがある。
今でも鮮明に思い出せるあのシーンの場所を遂にというかなんというか訪れられたのはなんだかぐっとくる。また観たくなっちゃったな。

ホテル

そうして、へとへとに歩き疲れてホテルへようやくチェックイン。

ひろびろ

思ってた以上に広くていいお部屋。1泊寝るだけのお部屋にしてはもったいないくらい。

ディナー

ディナーは、以前ニューヨーク出張で来た時に美味しかったイタリアンのお店へ。
ランチはふんわりと逃してしまったけれど、こちらは前々からちゃんと予約しておきました。OpenTable便利。

www.boccadibacconyc.com

ボッカ・ディ・バッコ!(言いたくなる)
マンハッタン内に3店舗あるうち、以前も訪れたシアター・ディストリクト店へ。
前回サーヴしてくれたイタリア訛りの強いヴラデ・ディヴァッツ*1似の親切な店員にまた会えるかなーと思ったけれど、今回は会えず。

インサラータ・ボッカ・ディ・バッコという店の名を冠したサラダを食べて(フェタチーズ美味し)、他にももりもり食べる。

ウズラとポレンタ

前菜、クアーリャ・エ・ポレンタ。もっちもちに固められたポレンタ(トウモロコシ粉を煮たもの)の上に、外はパリパリ中はぎっしりなウズラが載っている。
バルサミコ酢を煮詰めたソースがパリパリのウズラ皮と相性良し。もちもちのポレンタにもじわーっとしみ込んで相性良し。つまりとにかく相性良し。美味し……。

焼きタコ
足にょろ

こちらも前菜、ポリポ・グリリアート。ハーブでグリルしたタコ。
これは前回訪店時に食べて感動して、今回も絶対に食べたかった料理。
このタコ、外側は「タコってこんなにパリパリサクサクになるの!?」っていうクリスピーさ、内側は「タコってこんなに弾力むっにむにになるの!?」っていう柔らかさ。むにむになのに簡単に噛み切れる驚きもセット。
また食べられて幸せ……。
ぴょろりとタコの足が伸びた盛り付けも可愛い。

アマトリチャーナスパゲッティもどき(?)

パスタはスパゲッティ・アマトリチャーナ・ズバリアータ
ズバリアータはイタリア語で「間違えた」という意味らしい。料理名で使う場合は「~風」「~もどき」的な意味なのかな……? 調べてもわからず。
パスタもっちもち。歯切れがいい印象で生パスタとはまた違った食感。
ここまで書いてようやく気が付いたけど、このお店全体的にもちもち。でも、もちもちはいいことだ。もちもちは幸せ。



歩いて食べたDAY2でした。
ようやくディズニークルーズ乗船のDAY3へ続く。

*1:※元NBA選手。

遅めの夏休み2018 DAY1

いつか行けたらいいなとずっと思っていて、去年ついに初体験できたディズニークルーズ。
それが楽しすぎて、帰ってきて即、次のクルーズを予約したのでした(船上で次の予約をした方が10%引きとか色々あるけど、さすがに予定調整の必要があったのと現地で英語手配する胆力はなかった)。
そんなわけで、遅めの夏休みで人生2度目のディズニークルーズ!

人生で一度、それも何かの節目で行くぐらいだろうと思っていたけれど(現に去年の初DCLは新婚旅行)、こんなにも早く何の記念でもなく行くことになるとは……。
いいぞもっと気軽に行きたい。

ディズニー・マジック号でニューヨーク発の4泊ハロウィーン・クルーズに行ってきました。

出発

今回はJAL、東京羽田→ニューヨークJFKの直行便で現地へ。
羽田から行き来できるのは距離・時間的にも金銭的にも本当に便利。
加えて羽田空港国際線ターミナルは楽しい。
それに(今回は別ルートで行ったけど)羽田へは東京モノレールに乗れるのが嬉しい。ビルの間を縫うように進み、海の上を走る景色を眺めていると旅に出るなあという気持ちになっていくのです。

ちなみに運良く(?)搭乗機は錦織圭特別塗装機「JET-KEI」でした。

搭乗

飛行機内での過ごし方。
機内で寝ておいた方が到着してから楽だとは理解しつつも、せっかくの旅がなんだかもったいない気がして寝られない。ならばこういう機会に読書でもしようと思って本を持ってくるも、大抵いつもバッグから出すことすらなく荷物の量を増やしただけでそのまま持って帰ってくる……。
じゃあ何をしているかというと、大体映画を観すぎちゃう(そして頭痛)。

今回は映画3本+TV番組いくつかを鑑賞。
『アンクル・ドリュー』……日本公開前の作品を観られた喜び! ペプシのCMが映画化というまさかの作品で、現役&元NBA選手たち大勢出演という不思議映画。ネタ映画だと思ってたけど、思いのほかちゃんとしていた。でも、アンクル・ドリュー(カイリー・アーヴィング)がプリーチャー(クリス・ウェバー)に「もうタイムアウトは使い切ったから取るなよ」と脈絡なく注意するシーンは結構なバスケファンじゃなきゃ意味わからんだろ!(笑)*1 しかし、日本で公開しても上手くいかなさそうな作品である……。
『Tag』……こちらも日本未公開。大人になっても本気で鬼ごっこを続けている男たちの、実話を基にした映画。バカバカしいながら楽しいコメディ、妙に気合の入ったアクション、意外にもちゃんと練り込まれた感動的なエピソード。良い映画だった。エンドクレジットで流れた、モデルとなった実際の人たちの鬼ごっこの様子が微笑ましくて良い。
15時17分、パリ行き……これも実際の出来事を映画化したもの。トレインジャックを阻止した人物たちのエピソードを、まさかの本人たちが再現演技するというもの。話題になっていたものの観られずにいた作品だったので観られて良かった。内容はドキュメンタリー感が強くて、フィクション映画作品のつもりで観るとちょっと物足りない(実際に事件に遭われた方々には申し訳ないが……)。

JALはエコノミーでも座席間が広くて快適。
映画3本観てもつらくない!

機内食

そしてJAL機内食が美味しくて楽しい。

うきうき機内食
開けるとこんな感じ

「RED U-35~若き料理人たちによる機内食~」なる35歳以下の料理人コンペとコラボしたメニューで、歴代ファイナリストたちプロデュースの料理で構成。
路線によっては賛否両論の笠原シェフやL'Effervescenceの生江シェフ監修メニューもある模様。めちゃくちゃ食べたい……。
選べるメインディッシュはハヤシライスをチョイス(ちなみにもう一方は車麩と鶏肉の玉子とじ丼)。サイドディッシュは野菜とチーズのオムレツ白身魚胡麻酢和え。デザートは濃厚なチョコレートムースとフランボワーズソース
料理人とメニューが載ったリーフレットも一緒に配られて楽しい。
食事に楽しさは大事。

カロリーの化物
こちらは間食でもらえるマヨツナブリオッシュ
パッケージに書かれたカロリーを見て驚く。

AIR YOSHINOYA
だし醤油たまごも唐辛子も紅しょうがも全部乗せ

そして到着前には吉野家コラボのAIR吉野家
自分で牛丼を作れて(といっても乗せたりかけたりするだけ)楽しい!
しかもほかほか美味しい!
以前、これで初めて牛丼を食べた嫁が感動していたけれど、それも大げさではないと言えるぐらいちゃんと美味しいです。

いつもいる子

ところでJAL機内食のトレーにいっつも載っているこの子。
味噌汁を入れるのか? と思えば味噌汁は紙コップで出されるし、食後の緑茶が注がれるのか? と思えばそれも紙コップ……。ハーゲンダッツを固定するだけの器……? と、いつも疑問に思いつつ使われることなくトレーと一緒に下げられていて永遠の謎食器。
今回もこの子いるなーと思っていたら……!

ててーん!

初めて使われた! 紅茶を注がれた!
やっぱり飲み物入れる子だったのね!
でも、今まで紙コップで紅茶を出されたことの方が多いのだけれど、この子を使う時とそうでない時の差は何なんだろう……?
別の謎が生まれた。



というわけで移動日なDAY1でした。
DAY2へ続く……。

*1:※クリス・ウェバーミシガン大学時代、接戦だった全米決勝戦の試合終盤でもう残っていないタイムアウトを要求してテクニカルファウルを取られた。これが原因でミシガン大は全米制覇を逃している。

ダラス・マーヴェリックス2018-19の話

プレシーズンゲームも始まって、気付けば2018-19シーズン開幕もすぐそこなNBA
我が推しチームであるダラス・マーヴェリックスの今シーズンの楽しみを書きなぐっておきます。

なんてったってルカ・ドンチッチ

マヴス一番の話題はもちろんこれ。
・昨シーズンのユーロリーグMVP
・まだ19歳(1999年2月28日生まれ)
・甘いマスク(ちょいぽちゃ雰囲気の優しそうな顔)
しかもダーク・ノヴィツキー最後のシーズン(たぶん)に、国は違えど同じヨーロッパからやってきた新人賞最有力候補だなんて、設定盛りすぎだよという感じである。

しかしマヴスファンとしては当然期待しかないわけで、レアル・マドリードスロヴェニア代表でのドンチッチのプレイ動画を探してはひたすら観た今オフでした。

期待の意見が多い中で、「NBAにはスピードが足りない」なんて意見もあるみたいなわけだけれど、2018-19プレシーズンの開幕戦だった北京ダックス戦を見れば決してそんなことはないんじゃないかと思う(対戦相手がNBAチームではないから100%言い切れないけど)。
それにもしそうだとしても、その部分はバックコートでコンビを組む1年先輩のデニス・スミスJr.に任せればええやんとも思う。

そんなわけで注目集まりまくりのドンチッチ。
"大成功以外は期待外れ"状態でプレッシャーもすごそうだけど、なんとなくメンタルも強そうなので楽しみなことこの上ない。

1年と言わずディアンドレ・ジョーダン

契約口頭合意破棄の裏切りから3年、遂にDJマヴス入り。
チームの弱点として挙げ続けられるセンター・ポジションに優勝時のタイソン・チャンドラー以来の強い選手!
しかもチャンドラーと同じ背番号6!(関係ないけど)

DJとのプレイを望みマヴス入りしたのに上記裏切りによってそれが叶わず、それでも腐らずマヴスで頑張ってくれていたウェズリー・マシューズ。
2人が一緒にマヴスでプレイする日が来てくれただけでも嬉しい。
良かったねウェス。マヴスファンはみんなウェスのこと好きやで。

しかしディアンドレ・ジョーダン、今回の契約は1年契約。
どうか希望に満ち溢れた今シーズンが上手くいって、今シーズン中の契約延長や来オフでの再契約という嬉しいニュースが聞こえてくることを願ってやまないのです。

というわけで個人的にはマヴスでのDJが楽しみなんですが、現地のファンたちはまだ許してなかったりするのかしら。

ありがとうダーク・ノヴィツキー

明言こそされていないものの、たぶんラストシーズン。
ダークのプレイは2006年の世界バスケで一度だけ生で観られたけれど、できることならアメリカンエアラインズ・センターでマヴスのジャージーを着たダークの姿をこの目で観たい。
この夢は叶えられるだろうか。