健康で文化的な最高の生活

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遅めの夏休み2018 DAY3その1

遅めの夏休みを取ってディズニークルーズに行ってきた話。DAY2の続き。
DAY3はようやく乗船します。

今回はディズニー・マジック号で行く4泊ハロウィーン・クルーズ。
ニューヨークを発ち、1日を洋上で過ごし、カナダはニューブランズウィック州セントジョンに寄港し、再び1日を洋上で過ごしてニューヨークに帰港するという、マイナーな航路。
旅行するにあたって情報収集をしようとしても、ネット上に全然レビューや体験記がなく困った(カナダクルーズで検索するとヴァンクーヴァーばっかり)。
なので、もし今後似たような航路で旅行する人にとって、ちょっとでも参考になるものを残しておければ的な意味も込めて、この記を書こうと思ったのでした。

まずは朝ごはん

今日からいよいよディズニークルーズ。
昨日めちゃくちゃ歩き回ったこともあって、なんだかすでにずいぶん夏休みしている気分がある。しかし本番はこれから。
まずは、健やかな一日はしっかりとした朝ごはんから。

エッサベーグル
シグネチャー・フェイヴァリット

ガイドブックなんかにも載っている有名店エッサベーグル
個人的に、ここのベーグルが一番美味しい。
でも細かいカスタマイズはどきどきしちゃってできないので、予め具材が決まっているメニューの中からシグネチャー・フェイヴァリットをオーダー(ベーグルの種類は選べる)。
ずっしりもっちりのベーグルに、それぞれの味がしっかりと主張するスモークサーモンやサワークリームなんかがたっぷりと。幸せ。
ただしお値段も結構しっかりする。
観光客にも人気のお店だけれどニューヨーカーたちにも大人気で、出勤前と思しき人がお気に入りのカスタマイズでさらっと買っていったり、家用なのかベーグルとクリームだけをたくさん買っていったり。
自分もこんなお店が通勤途中にあったらヘヴィーユースしちゃう自信ある。

その後、国連本部に寄ってみたりもう一度ディズニーストアに行ってみたりしたのち、ホテルに戻ってチェックアウト。
いよいよディズニークルーズへ!

乗船

船場所のマンハッタン・クルーズターミナルへはホテルから歩いて行ける距離なので、スーツケースをガラガラと引っ張りながら移動。
ただ、どのピア(埠頭)にマジック号が停まっているのかはよくわからない……(マンハッタン・クルーズターミナルにはピアがたくさんある)。事前に送られてきたブックレットには徒歩で来ることが明らかに想定されていないのか、「55thストリートにしか入り口がないからそこ通ってきてね」と車のことしか書いていない。
行けば何とかなるだろうか……と不安になりながらも向かっていくと、そこにはすでに停泊中のマジック号の大きな姿が!
しかも徒歩なら各ピアに直接アクセス可能。ちらほら徒歩で来ている他のゲストの姿も。

乗るぞマジック号!
ターミナルの通路から見える「Disney MAGIC」の文字!

こういうのが通路にいくつも
ポート・カナヴェラルと違って専門の乗船口があるわけではないけれど、それでもディズニークルーズの装飾がたくさんで、いやがうえにもテンションが上がる!

今回が2回目のクルーズなので、受け付けの列は「キャスタウェイクラブ・メンバー」の列に(多少ドヤ顔で)並ぶ。
でも、初ディズニークルーズの列よりもメンバーの列の方が混んでいる。
初めて乗る人は大抵キャスタウェイ・ケイに行くカリブかバハマのクルーズを選ぶだろうから、こういうマイナー航路はやっぱり経験者が多いのだろうか。

列に並ぶときにもらった2枚の書類、健康状態確認書だけを並びながら書いて、カナダ入国書類は後でいいかと思っていたらカウンターにて「今書いて」と言われ焦る。
「カナダ式の日付の書き方、順番違うから迷うよね」的なことを受付のキャストに言われたけど、そもそもアメリカ式の書き方も日本と違うのでさっぱり×2。
どうにかこうにか受け付けを終え、ディズニーバケーションクラブのデスクで特典のパスケースをもらい(持ってきていなかったので助かった)、乗船!

ロビーアトリウムのミッキー像
ザ・パンプキンツリー

戻ってきた……。ディズニークルーズに戻ってきたぞ……!
ただ、去年初めて乗ったのが大きなドリーム号だったので、マジック号のロビーアトリウムの小ささにちょっと驚く。体感としては半分くらい?
いや、マジック号も十分大きな船なんだけれど。ドリーム号が大きすぎた。

その後は戻ってこられた感動をしみじみ噛みしめつつ船内を探検散策。そしてもうオープンしているビュッフェレストランのカバナスで軽くお昼ごはん(まだ朝食のベーグルが胃に残っている)。
と、そうこうしているうちに部屋の準備完了の時間なので今回の拠点へ。

ステイトルーム

ステイトルーム7128
カテゴリー07Aのデラックスオーシャンビュー・ステイトルーム・ウィズ・ナヴィゲーターズベランダなるお部屋。
前回は新婚旅行ということで贅沢にコンシェルジュクラスのお部屋にしたけど、毎度そんな贅沢はできない、けれどちょっとは優雅にいきたい……と悩んで、このお部屋。

お部屋の内部
きれい!
奥に見える額に飾られた楽譜は『右から2番目の星』の一節。ディズニークルーズでは汽笛でもこのメロディが流れる。

キャスタウェイクラブ・シルヴァー・バッグ
ちなみに部屋の中にはこんなものが。キャスタウェイクラブのメンバー特典プレゼント。結構ちゃんとしている。
これ、シルバー会員の間は毎回もらえるんだろうか? そしてゴールドやプラチナになるといったい何がもらえるんだろう……!

方位磁針
謎の計器
キャスタウェイ・ケイ付近の海図

そして今回のお部屋は"ウィズ・ナヴィゲイターズベランダ"。
何かというと、単なるベランダではなくこういった航海士っぽいプロップスがデザインされている。
左の方位磁針:ちゃんと調べてないけどたぶん合ってる。
中央の謎計器:特に動かない(偶然壊れていて、本当は動くのかもだけど)。
右の海図:キャスタウェイ・ケイ周辺なので今回は関係なし。
という具合であんまり意味はないのだけれど、こういうのはあるだけでなんだか楽しい。
その分、丸窓になっていて(逆か。丸窓になっちゃうからこういう遊びを入れたのだろう)、通常のベランダと比べると視界が少しだけ制限されるので、たしか普通のベランダ付きのお部屋と比べるとちょっとだけお安い。
でも、楽しくてお安いだなんてこれ以上ない感じである。丸窓から顔を出せば景色も十分なわけだし。



長くなってしまったのでDAY3は分割。
遂に出航するDAY3その2に続く。